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お知らせ
映画『ウナイ ~透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう~』協賛のお知らせ
このたび当社は、平良いずみ監督が製作したドキュメンタリー映画
『ウナイ ~透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう~』に協賛いたしました。
本作に込められた監督の強い思いは、琉球新報のコラムでも語られており、
私たちもその情熱と信念に深く感銘を受けた次第です。
~作品紹介~
私たちが飲む水道の水。
そこに含まれていたのが得体の知れない化学物質・PFAS(有機フッ素化合物)だった。
PFASは、発がん性のほか、胎児や子どもの成長に悪影響を及ぼすことが指摘されている。
「子どもたちを守ってほしい」ー。日本、アメリカ、イタリア、世界の至るところでウナイ(女性たち)が立ち上がっていた。
世界のウナイはどう生きたか・・・。透明な闇の先にある、ひとしずくの希望を描く。
私たちが飲む水道の水。
そこに含まれていたのが得体の知れない化学物質・PFAS(有機フッ素化合物)だった。
PFASは、発がん性のほか、胎児や子どもの成長に悪影響を及ぼすことが指摘されている。
「子どもたちを守ってほしい」ー。日本、アメリカ、イタリア、世界の至るところでウナイ(女性たち)が立ち上がっていた。
世界のウナイはどう生きたか・・・。透明な闇の先にある、ひとしずくの希望を描く。
【上映情報】
本作は、2025年7月26日(土) 沖縄・桜坂劇場にて先行上映された後、
8月16日(金) 東京・ポレポレ東中野にて公開、以降全国で順次上映予定です。
協賛企業として、当社名は映画のエンドロールにも掲載されます。
劇場にお越しの際は、ぜひご注目ください。
当社は今後も、芸術・文化・スポーツの振興に貢献すべく、支援活動に積極的に取り組んでまいります。
≪監督プロフィール≫
平良いずみ 監督
沖縄県那覇市出身。
1999年~2024年7月まで沖縄テレビ放送に在職し、アナウンサーとして取材活動を続ける傍ら、多くのドキュメンタリー番組を制作。
代表作は、映画『ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記』。

