物品管理システム

会社で取り扱っている物品が一元管理でき、貸出機能や棚卸も可能とするシステム

こんな職種、事業領域で

製造 インフラ・設備管理

物品管理システムの概要

直感的に操作ができる物品管理の決定版

操作性の高さは導入効果に直結します。直感的な操作でミスを防ぎ、属人的な管理からチーム全体で共有できる管理体制へ。
シンプルながら、企業の管理品質を確実に引き上げるシステムです。

物品管理システムの特徴

操作性

誰でも迷わず使える操作性

長年、現場の声をもとに設計されたシンプルな画面構成。マニュアルを読み込まずとも初めての方でもすぐに使いこなせます。操作のしやすさが定着率と正確な管理を支えます。

一元管理

一元管理で全体を「見える化」

登録から棚卸・貸出まで、すべての情報をひとつのシステムで管理。 部署や拠点を跨いだ状況もリアルタイムに把握ができ、管理の抜け漏れを防ぎます。

属人化の排除

属人的な管理から、整合性の取れたチーム管理へ

設置場所や担当者等の情報をコード化して管理することで、アナログ管理で起こりがちな表記ゆれや入力ミスを防止。コードは運用に併せて柔軟に追加・変更でき、管理基準を組織全体で統一できます。人に依存しない、メンテナンス性の高い運用を実現します。

いろいろな場面で課題を解決

こんなことで困っていませんか?全部解決!!

大変な毎年の棚卸作業が簡単に!

膨大なリストを印刷して米粒みたいな文字とにらめっこしながら消込作業をしていて目が疲れる

膨大なデータがタブレット端末に収まり、ラベルの二次元バーコードを読むだけで消込ができるので製造番号等を照らし合わせる手間がなくなり大幅に作業時間が減った

人ごとの表記ゆれが排除された!

保管場所ごとに絞り込みをしたかったが管理リストを見たが保管場所が人ごとに書き方が違うため絞り込みが困難だった

システム化したことにより保管場所が選択式になったため表記ゆれがなくなり管理がしやすくなった

全体把握が簡単に!

部署ごとにリストをまとめていて、全体把握をする場合に各部署から最新のデータを取寄せなくてはならず時間と手間がかかる

一元化したことにより、常に最新のリストが見られるようになった。権限で見られる範囲が決まっていて人ごとに設定ができるので他の社員には余計な情報を見せなくてよく助かっている

こんな場面で活躍しています

複数部署で管理している物品の一元管理

表記ゆれのない統一管理で誰が見ても同じ情報に

表記ゆれや資産コードをシステムで統一。人ごとに異なっていた表記をなくし、正確で一貫したデータ管理を実現します。

ネット環境のない倉庫での棚卸

棚卸をもっとスピーディーに、もっと正確に

棚卸アプリの利用で、棚卸をオフラインで行うことができます。チェック作業の抜け漏れを防ぎながら、棚卸時間を大幅に短縮できます。

棚卸時間を大幅短縮

棚卸アプリの利用で、棚卸をオフラインで行うことができます。チェック作業の抜け漏れを防ぎながら、棚卸時間を大幅に短縮できます。

誰が・いつ・どこへ持ち出したかを簡単記録。紛失防止にもつながり、貸出運用の透明性が高まります。

ご利用の流れ

お問い合わせ

費用や概要について等、お気軽にお問い合わせください。無料のデモシステムもございますのでご興味をもっていただけたらデモ環境にてイメージを固めていただくこともできます。

トライアル期間

2週間無料でデモ画面をお触りいただけます。不明点やご要望等がございましたらお問合せやお打ち合わせの設定も可能です。

ご契約

ご契約完了後、データのセットアップや保守を行うことも可能です

機能一覧

登録・編集・削除

保有物品データの情報を最新に保つことができます

貸出

貸出する物品をカレンダー画面で線表管理することができます

ラベル発行

棚卸機能や貸出機能で利用できる物品ラベルを発行することができます

棚卸

専用タブレットを使用してスピーディーな棚卸作業を実現します

カルネリスト作成

カルネリスト作成に必要な物品の詳細情報一覧を出力します。

ユーザー管理

ご利用者で登録ユーザーのメンテナンスが可能です。登録ユーザー増減での別途ライセンス料は不要です

閲覧制限

ユーザー毎に権限をつけて機能の閲覧制限をかけることが可能です

自社クラウド導入

自社で導入しているクラウド上に環境を構築することができます。AD認証を利用してシステムログインすることも可能です

オンプレ導入

オンプレミスサーバー上に環境構築して導入することも可能です。

よくあるご質問

  • Q 1アカウント毎のコストを教えてください

    A

    アカウントのライセンス料はなく、お客様でアカウントを自由に増減可能です。

  • Q セキュリティ要件で、自社クラウドに載せたいが可能か

    A

    AD認証を通してシステムにログインさせることも可能です。お気軽にご相談ください。

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